2012年5月、各地で様々なイベントが企画されています。 東ティモールに関心を持たれている方も、初めて東ティモールのことをお知りになった方も、ぜひご参加ください!

主催・共催イベント

当日の様子を少しずつyoutube上にアップしていきます。どうぞお楽しみください!
 
エゴ・レモス with スペシャルゲスト(2012年5月20日)
 
小向定(2012年5月20日)
広田奈津子監督舞台挨拶&トーク(2012年5月20日)
広田奈津子監督トーク/後半(2012年5月20日)

5月19日(土)・20日(日)の記念フェスタ in Tokyoは、お天気にも恵まれ、無事すべてのプログラムを終了いたしました。

2日間でボランティアさんを含め、延べ300人もの方にご参加いただき、とても良い時間を共に過ごすことができ、主催者の「東ティモール独立10周年を記念する会」一同、大変うれしく思っています。

当日撮影した写真や動画などは、少し時間をいただいて整理をしたうえで、こちらのウェブサイトなどでみなさまにご覧いただけるようにしたいと考えています。

2日間にわたり感動的なライブをおこなってくれたエゴ・レモスさんが語ってくれたように、「このイベントで終わりではなく、東ティモールと日本の人びとの友情関係、よりよい未来に向けた協力をこれからもっともっと強めていきましょう!」

2012年5月22日

東ティモール独立10周年を記念する会 事務局


この映像は2012年5月、JICA地球ひろばで行われた写真展「わたしが出会った東ティモール」会場で上映されたものです。
東ティモールを支援する個人、団体関係者が撮影した写真で構成しています。*音声は出ません

</P<>


東ティモール独立10周年記念フェスタ in Tokyo 報告

※当日の様子をおさめた動画はこちらからご覧いただけます。

監督:ロバート・コノリー/111分/2009年/オーストラリア・東ティモール
字幕作成:青山学院大学総合文化政策学部 映像翻訳ラボ(宮澤淳一研究室)
作成協力:日本映像翻訳アカデミー
 
1975年のインドネシアによる東ティモール侵攻の取材中にオーストラリアのTVクルー5人が殺害された事件とその真相を追うことに命をかけたひとりのジャーナリストの実話を元にした映画。国際映画祭でも高い評価を得ており、エゴ・レモスが手がけた主題歌は、2009年のAPRA Screen Music Awardsで最優秀オリジナル映画曲作曲賞を受賞しています。

※このたび、ロバート・コノリー監督の協力により、日本語字幕版制作ならびに日本での上映が実現しました。

ホームページ:http://www.balibo.com/
 
映像作品の貸し出しスタート!くわしくはこちら
CAVR制作/83分/2005年/東ティモール
字幕翻訳:若井真木子 字幕協力:リングァ・ギルド

様々な苦難を乗り越え、独立を歩み出した東ティモール。しかし、過去の膨大な人権侵害や政治対立をどのように乗り越えるかが、大きな課題でした。ポルトガルからの脱植民地化がはじまる1974年から24年間にわたるインドネシア占領期の間に、何が起きたのか? どのようにすれば平和な社会を築くことができるのか? 国連暫定統治下の2002年に、受容真実和解委員会(CAVR)が設立され、政治家や被害者などから証言を聞いたり、外交文書などを集めて、調査を実施しました。その報告書は『Chega!(もうたくさん)』として、2005年にまとめられています。
Dalan ba Dameは、これらの調査結果を映像により人びとにわかりやすく伝えるために、CAVRが制作したものです。ポルトガル植民地下の様子や第二次世界大戦時の映像など、貴重なフィルムを取り混ぜながら、東ティモール独立までの国内政治・社会状況と当時の国際関係を、記録映像と証言で綴ります。

 
映像作品の貸し出しスタート!くわしくはこちら
監督:マックス・スタール/48分/2007年/東ティモール
日本語字幕制作:山田勝巳、堀純司
 
サンタクルス虐殺事件を世界中に知らせたイギリス人ジャーナリストのマックス・スタールが制作した、東ティモールの出産をテーマとしたドキュメンタリーです。安全な出産を促すための啓発を目的に作成されました。
現在アジアで最も出生率が高い東ティモール。しかし、妊娠や出産のサイに命を落とす母子も少なくありません。多くの人びとが家族や産婆の助けを借りて自宅で出産します。東ティモールの女性にとって、出産は今でも命をかけた闘いです。
 
 
映像作品の貸し出しスタート!くわしくはこちら

フィルム・オーストラリア制作/52分/2008年/オーストラリア
日本語字幕制作:渡辺一孝
 
独立のために闘った女性ローザ・マルディンスを主人公に、独立後の東ティモールの様子を描いています。2006年に発生した騒乱では、ローザを含め、何千人もの市民が避難を余儀なくされました。 
ローザは、東ティモールの平和への希望を持ち続け、紛争と貧困によって奪われた教育の機会を子どもたちに与えるために戦います。
 
※今回のイベントでは、National Film and Sound Archive of Australiaの協力により、日本語字幕版の上映が実現しました。本作品に関する詳細およびDVD(英語版)の購入先については、http://nfsa.gov.au/collection/film-australia-collection/program-sales/search-programs/program/?sn=9178をご参照ください。
 
 
映像作品の貸し出しスタート!くわしくはこちら

egolemos.jpg本名:Eugenio Fatima Lemos

1972年東ティモール生まれ。
パーマカルチャーの実践者であり、ミュージシャン。
1999年の騒乱では父と祖父を失う。

平和や自然、持続可能な開発について世界各国で講演活動を行なう中、2006年にオーストラリアのアボリジニ音楽家として著名なGeoffrey Gurrumul Yunupinguにその歌声とリズムを認められ、オーストラリアでのメジャーデビューを果たす。

2009年にオーストラリアで公開された映画「Balibo」の主題歌を手がけ、最優秀オリジナル映画曲作曲賞(Best Original Song Composed for Screen at the 2009 APRA Screen Music Awards)を受賞。

 

彼がアート・ディレクターをつとめたD'Tour 2011のプロモーションビデオ(英)をご紹介↓

東ティモール独立10周年記念フェスタ in Tokyo のプログラム内容・時間が決定しました!
タイムスケジュールに若干の変更が出ています。ご確認の上、ご来場ください(途中入場・退出自由です)。

■5月19日(土) 10:00開場
 
10:30-10:45 主催者あいさつ、来賓あいさつ
12:15-12:45 トーク① 独立への日本・世界の市民による連帯運動を振り返る
12:45-13:30 休憩
13:30-14:00 イジリオ・コエーリョ大使のお話(逐次通訳)
14:00-14:15 映画『Balibo』翻訳チームの紹介、バリボ事件について
14:15-16:15 『Balibo』上映
16:15-16:35 休憩
16:35-17:15 トーク② フォトジャーナリストが語る東ティモール
17:15-17:45 休憩
17:45-18:45 エゴ・レモスさんライブ
19:00   閉場予定
 
■5月20日(日) 10:00開場
 
10:30-10:40 主催者あいさつ
11:45-12:00 トーク③ 保健・衛生の現状
12:00-13:00 休憩
14:00-14:30 トーク④ 独立後の10年間を振り返る
14:30-15:00 休憩
15:00-17:00 『カンタ!ティモール』公式リリース、監督舞台挨拶ほか
17:00-17:30 東ティモールの人びとへのメッセージ贈呈、広田監督トーク
17:30-18:00 休憩
18:00-19:00 エゴ・レモスさんライブ
19:30   閉場予定
 
※ 1Fスペースにてwam写真展、B1Fホワイエ(ホール前)にて関係団体の物販ブースを設置します。休憩時間を利用して、ゆっくりとご覧ください。
 
astudio_map

※地図中の「無印良品」は、現在「Found MUJI 青山」という店舗になっています。

■資料代:1日1,200円(事前予約は締め切らせていただきました)

2012年5月20日、東ティモール民主共和国は独立10周年の節目を迎えます。

21世紀最初の独立国として世界中に祝福された東南アジアの小さな国の人びとは、この10年間、毎日を精一杯生き、少しでもよりよい社会の実現を願ってきました。一方で、経済問題などの課題も多く、独立後、危機的な状況に陥ったこともありました。

そこで、「東ティモール独立10周年を記念する会」は、独立10周年を記念するとともに、皆さまにあらためて東ティモールへの関心を持っていただくことを目的に、写真展を開催します。

現地に足を運んできたジャーナリストや一般の方々が撮影した東ティモールの人びとの現在、そして独立前後の貴重な写真の数々を展示します。ぜひ足をお運びください。

 

■日程: 2012年5月1日(火)~13日(日)

■会場: JICA地球ひろば イベントホール

■主催: 東ティモール独立10周年を記念する会

■協賛: JICA地球ひろば

■協力: 草の根援助運動

 

※JICA地球ひろばでは、2012年5月の月間国別特集として「東ティモール」が取り上げられます。1階体験ゾーン内の月間国別展示コーナーやセミナールーム101での展示もあわせてご覧ください。

東ティモール独立10周年を記念する会

事務局:
〒169-0072
東京都新宿区大久保2-4-15 サンライズ新宿3F
特定非営利活動法人
 APLA事務局内(担当:吉澤・野川)
Tel: 03-5273-8160
Fax: 03-5273-8667
timor.leste.10th@gmail.com

協賛金・募金の振込み先:
【郵便振替】
  00110-3-655534
 東ティモール独立10周年を記念する会
【銀行振込】
  みずほ銀行 小金井支店
 (普通)1245712
 東ティモール独立10周年を記念する会